運営者について
ももたろうです。
自分の子どもは可愛い。
けれど、他人の子どもを育てているような客観的な不思議な感覚。
毎日の綱渡りのような、楽しく辛い 育児の今を発信しようと思っています。
基本情報
・関西在住
・6歳 小1女の子 、3歳 保育園児 男の子 の2児の母
・元々、子どもは苦手
・好きな言葉は「合理的」、嫌いなことは 「不潔、ペースを乱されること」
経歴
・元看護師
・看護師での経験部署:ICU、HCU、地域包括ケア病棟、回復期リハビリ病棟、地域連携室
・アルバイト歴:回転寿司、小規模多機能ホームでのヘルパー、訪問入浴、デイサービス、老人保健施設
きっかけ
★育児をきっかけに人生での挫折、それを乗り越えるための成長録
今までは自身の努力によって予定通りに人生が進んでいました。
就職までの道のり、結婚の年齢、出産の年齢・性別なども含め、恐ろしいほどプラン通り。
しかし、出産後は想定外の連続。
いつも冷静な私が、声を荒げるはずがない。と思っていた出産前。
出産後に眠れないとは、これほどまでに精神を破壊するのかと・・・。
子どもが可愛く思えない時期に、何度もインターネット検索をしました。
自分が消えてしまいたいと思った時期にも、検索を繰り返し同志を探していました。
けれども、ほとんど見つかりませんでした。
面白いや楽しいなどキラキラした育児の発信は良しとされる。
けれど、このやりきれない感情の発信者はなかなか見つかりません。
辛いよって言える場所、同志がいるだけでも救われる時ってあると思うんです。
3年以上かけて、ようやく子どもが可愛いかもと思える時間が増えてきました。
その日々の発信もしたいと思います。
どうか、今がとても辛く、苦しいと思っている育児中の誰かの同志になれることを祈って発信します。
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